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アナタのための鍵情報

地震の際、横ゆれが激しいときには、端の建物がいちばん被害が大きいです。
サンフランシスコも、この連棟式の建物が多いところですが、大地震のときも、壊れていたのは端の家でした。 また、このような建物の住人はお互いに影響し合うことが多く、運命共同体です。
家の増改築も難しく、建て替えもしにくいのです。 これでは自分の家であってそうでないということになり、一戸建ての特長を満喫できないことになります。
一戸建ては、マンションに比べて耐用年数が短くなります。 そのぶん、家に対する自由裁量権がなければならないのですが、そういう意味では、連棟式の物件は避けたほうが賢明と言えるでしょう。

連棟式は何事も運命共同体になる新築時は、問題はあまりありません。しかし年数がたち、リフォームや改築が必要になったとき、意見がわかれたり、利害関係によって話がうまく進まないことが多々あります。 家を選ぶ際には、一戸建てであれマンションであれ、どのような環境のところか、つまり住環境をまず一番に考えます。
建物なら後で改造できますが、町並みや環境は変えることはできません。 ですから、快適な住まいのために、立地条件が大切になってくるのです。
立地に関しては「せっかく一戸建てを買うのだから」といろいろ条件をあげたくなるでしょう。 とくに家族がいれば、皆それぞれに希望条件があるでしょうが、とくにサラリーマンの場合は、通勤ではなるべく無理のない通勤圏内を第一条件にあげたいものです。
「庭も広いし自然もあるので、家族のために通勤時間ぐらいは我慢しなくちゃ」と父親が犠牲になるケースが多いようですが、一家の大黒柱ですから、健康を維持するためにも通勤至便というのは大切でしょう。 環境という点では、できるだけ安全で快適な生活できる条件が揃っていなければなりません。
人里離れた「夜は怖い」というようなところでは、事件に巻き込まれることも多くなってきます。 逆に、町並みが込み過ぎて余裕がないのも考えものです。
まずは家族それぞれの希望条件をあげてチェックリストを作って、その中で妥協できるものと、そうでないものとを分けていくという方法が家を探すときには大切です。 家族の希望する立地条件をあげる家を買うということは、建物だけでなく周りの環境も手に入れることになります。

安全性にこだわりがあるです。